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大阪感染3月28日がピーク 第2波へ水際・クラスター対策重要

大阪感染3月28日がピーク 第2波へ水際・クラスター対策重要

 新型コロナウイルス感染の第2波に備えた独自戦略の策定を目指す大阪府は12日、専門家会議を開催し、3月以降の府内の感染状況を検証。府内は3月28日に感染のピークを迎えていたとの見解で一致した。専門家からは、その後に感染が減少したのはクラスター(感染者集団)の感染経路追跡といった対策が効果的だったとの意見が出され、吉村洋文知事は「第2波が起きたときに、社会経済的なダメージを最小限にし、感染拡大防止策を取る」と述べ、月内の戦略策定に意欲を見せた。
 府はウイルスの潜伏期間を考慮し、発症6日前を「推定感染日」と位置づけ。6月5日までに府内で確認された新規感染者約1800人のうち、無症状の人などを除く1432人の推定感染日を分析した。その結果、3月28日が69人と最も多く、その後は徐々に減少していた。
 府からは減少していった理由として、府民らが外出自粛などに協力▽クラスター対策▽入国制限などの水際対策-といったことが影響したことが考えられると示された。
 一方、大阪大核物理研究センターの中野貴志教授は、直近1週間での累積感染者数の増加割合を示す「K値」に基づく分析結果を説明。3月下旬に発生した感染拡大の波は、同20~22日の3連休の「気の緩み」ではなく、海外からの入国者の急増が原因だとした。
 さらに、大阪市内のライブハウスなどで発生したクラスターの感染者や濃厚接触者を追跡した手法が奏功したとの見方を示し、感染再拡大に備えては「水際対策、クラスター対策、新規感染者の早期検知の順で必要」と強調した。
 また、京都大ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は唾液などの飛沫(ひまつ)をマスクで防げば十分な感染防止になると主張。「飲み会やカラオケで騒ぐ行為をやめるのが重要だ」とし、今後の休業要請のあり方を考えるうえでの観点を提示した。
 一方、政府が緊急事態宣言を出した4月7日以降の外出自粛や休業の効果について、「限定的」(中野教授)「ピークアウトしたのが宣言後の自粛でないことは明白だ」(宮沢准教授)といずれも否定的な意見を述べたが、会議の座長を務める朝野(ともの)和典・大阪大大学院教授は「クラスターを発生させないための休業はやるべきだ。今日の議論だけで自粛が無意味だったという結論にしてほしくない」と慎重な見方を示した。
産経新聞

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