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【産経児童出版文化賞】JR賞・久保田香里作『きつねの橋』 歴史的背景知らなくても楽しめる物語

【産経児童出版文化賞】JR賞・久保田香里作『きつねの橋』 歴史的背景知らなくても楽しめる物語

 舞台は平安朝。都の外には魔界がひろがり、橋はその境界線だ。その橋に夜な夜な娘に化けた妖狐・葉月が現れる。今を時めく源頼光(みなもとのよりみつ)の家来となったばかりの平貞道(たいらのさだみち)は、ふとしたことからこのきつね葉月に関わるようになり、困ったときには互いに助け合う仲になる。
 おなじ頼光の郎党の中、貞道は平季武(すえたけ)という男と親しくなった。性格は正反対だが気の合う2人は、初瀬もうでの護衛に抜擢されたり、大泥棒・袴垂(はかまだれ)とやりあったり。そのうち葉月が都に入った本当の目的も明らかになる…。今昔物語の挿話が背景にあり、実在の人物も登場するが、クリアな人物造形とわかりやすい筋のおかげで、歴史的な背景を知らなくても楽しめる物語。(日本女子大学教授・川端有子)
産経新聞

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