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独、ルクセンブルク国境を2か月ぶり開放…新規感染者の減少で

独、ルクセンブルク国境を2か月ぶり開放…新規感染者の減少で

 【エヒターナッハーブリュック(ドイツ西部)=石崎伸生】ドイツ政府は16日午前0時(日本時間16日午前7時)、新型コロナウイルスの感染対策として行ってきたルクセンブルクとの国境規制を解除し、2か月ぶりに開放した。新規感染者が減少傾向にあることを受け、欧州では段階的に域内の国境開放が進む見通しで、欧州連合(EU)の理念である移動の自由の復活へ前進した。

 独西部エヒターナッハーブリュックでは15日深夜、警察官や作業員がルクセンブルク国境の川に架かる橋で通行止めの柵や標識の撤去に取りかかり、16日午前0時には自由に通行できるようになった。

 国境近くの花屋で働くペトラ・ファウストさん(51)は「待ち望んだ日がようやく来た」と喜びを語った。常連客にはルクセンブルクの住民も多く、売り上げは激減したという。ファウストさんは「私たちと対岸の街は実質的には一つの街だ。自由な移動ができなくなるのは不幸なことだった」と振り返った。

 ドイツなど大半のEU加盟国は、互いの自由な往来を定めた「シェンゲン協定」の締約国だ。だが、欧州で感染が広がると各締約国が相次いで国境管理を強化し、ドイツも3月16日、隣接国のうち5か国との国境で、物流や通勤などを除く入国を禁止していた。

 ドイツは6月中旬までに、フランスやオーストリアなどとの国境開放も目指すが、再び感染者が急増すれば規制の再強化も検討する。ルクセンブルク国境近くでレストランを経営するニコラウス・ストラビディッチさん(55)は、「再び国境管理が厳しくなったら、廃業を考えなければならないかもしれない」と不安げに話した。

読売新聞

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