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【特集】これからの時代で稼ぐために必要な資格 第5回 新型コロナウイルスの影響で需要が高まりそうな資格とは

【特集】これからの時代で稼ぐために必要な資格 第5回 新型コロナウイルスの影響で需要が高まりそうな資格とは

会社員の副業や複業が当たり前となり、個人レベルでの起業も珍しくないなど、現代の働き方は一昔前に比べて非常に多様化してきています。それはすなわち、自らの優れたアイディアやスキル次第で、いくらでも仕事を生み出せるということを意味しています。

では一体、どのような知識や技術を有していれば仕事に結びつきやすいのでしょうか。本特集では、5人のFPの方に独自の視点で考えてもらった「これからの時代でお金を稼いでいくために有利に働くであろう資格」を紹介していきます。

近年、終身雇用や年功序列といった日本型雇用は過去のものとなりつつあり、これまで以上に個人の能力が問われる時代となりました。一方、特定のスキルを証明できる一部の資格には、依然として大きな注目が集まっています。それでは、今後はどのようなスキルを持っていると、収入を得るうえで有利なのでしょうか。今回は、これからの時代で稼ぎやすい資格を3つご紹介したいと思います。
○これからの時代、収入を得やすい資格とは

近ごろでは転職は当たり前のこととなり、副業や複業、会社員をしながらの開業など、これまでにない働き方が広がっています。また、先の見えない不透明な時代だからこそ、自身のスキルや知識を証明するものとして、資格の取得を考える人も多いようです。資格には多種多様なものがありますが、「収入に結び付きやすい」という点から筆者がおすすめするのは、以下の3つの資格です。
○ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナーとは、相談者の夢や目標が達成できるよう、経済的な面からアドバイスを行う「お金の専門家」です。的確なアドバイスをするためには、家計に関わる金融や税制、保険、不動産、年金制度など幅広いお金の知識が必要となります。お金に関するアドバイスは平時でも需要が高いですが、社会が混乱し人々の不安が増している局面には、多くの人が自身のマネープランについて助言を求める傾向にあります。ファイナンシャルプランナーは、そうした相談者に寄り添い、長期的な視野で資産設計を行い、その実行をアドバイスします。

相談者の悩みにお金の面から解決策を見出す仕事は、新型コロナウイルスの影響で社会が変わりつつあるこれからの時代、ますますニーズが増えると考えられます。さらに、ファイナンシャルプランナーはAFP(民間資格)や2級FP技能士(国家資格)までなら、比較的取得しやすい資格です。より難易度の高い関連資格を受験する際にも活用でき、ダブルライセンスで仕事の幅を広げれば、より収入アップが目指せるでしょう。

ちなみに、ファイナンシャルプランナーの資格を取得する課程で得られる知識は、相談者のファイナンシャルプランニングに役立つばかりでなく、実生活の中でも大いに生かせます。たとえば、自営業で仕事をするなら、節税のためにどのような制度を活用すべきか身に付きますので、結果的に手元に多くのお金を残すことが可能になります。

一方、会社員の場合、納税や社会保険の手続きなどは、基本的に勤め先の会社が代わりに行ってくれますが、お金の知識が必要であることに変わりはありません。特に、公的年金に関しては、厚生年金に加入している会社員であっても、老後資金が不足する恐れがあることはもはや多くの人が知るところとなりました。

このように、ライフイベントにおいてお金の面から対策を講じる必要が生じた場合でも、ファイナンシャルプランナーとしての知識があれば、柔軟に対応することができるでしょう。また、会社員でも各種控除などを活用して税金を取り戻す方法を知っていれば、結果として収入アップにつながります。ファイナンシャルプランナーは、資格を使って積極的に稼ぐことはもちろん、その知識によって「お金を守る」こともできる点でおすすめです。
○宅地建物取引士

宅地建物取引士(宅建士)は、不動産の売買や賃貸の仲介において欠かせない国家資格です。いつの時代も需要が高く、就職や転職に強いのはもちろん、独立、開業にも役立ちます。この資格が「稼ぎやすい」のは、宅建士にしかできない「独占業務」が法律で定められているほか、宅建業者(不動産屋)では、従業員の5人に1人以上は専任の宅建士を置くことが義務付けられている点が大きなポイントでしょう。

また、宅建士は年齢や学歴、実務経験などの受験制限がないため、誰でもチャレンジしやすい資格です。他の法律系の資格を取得するときのステップアップにもなります。これからの時代、さまざまな職業がAI(人工知能)に取って代わられると言われていますが、宅建の有資格者を事務所に配置することが決められている以上、今後もニーズが衰えず安定して仕事や収入に結び付きやすい資格と言えるでしょう。
○登録販売者

登録販売者は、かぜ薬などの一般用医薬品を販売することができ、薬剤師に次ぐ薬のスペシャリストです。ドラッグストア、薬局など職場が全国に多数あり、企業からの需要も高い資格です。登録販売者の資格を持っていると、時給が高くなったり、資格手当が支給されたりと、給与の面でも高待遇となることがあります。

新型コロナウイルスにより、多くの職業が苦境に立たされていますが、そのような非常事態でも、薬を始めとする生活必需品に関わる仕事は需要が衰えません。さらに、登録販売者のような資格を持っていれば、就職や転職に有利に働きます。需要が大きいのに薬剤師ほど取得が難しくない点もポイントでしょう。
○資格があれば安泰な時代ではない

「これからの時代、稼ぐのに有利になる」という観点から、3つの資格をご紹介しました。しかし、これらの資格を持っていればそれだけで絶対に安泰というわけではありません。それは、他のどのような資格においても同様のことが言えます。

これからの時代は、どんなに取得が難しい国家資格を持っていたとしても、資格以上に個人の(営業)能力が問われるようになるでしょう。しかし、そうした点を踏まえて資格を取得するのであれば、資格はプラスに作用するはずです。自宅にいる時間が多いこの機会に、資格の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

○武藤貴子

ファイナンシャル・プランナー(AFP)、ネット起業コンサルタント

会社員時代、お金の知識の必要性を感じ、AFP(日本FP協会認定)資格を取得。二足のわらじでファイナンシャル・プランナーとしてセミナーやマネーコラムの執筆を展開。独立後はネット起業のコンサルティングを行うとともに、執筆や個人マネー相談を中心に活動中
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