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イ・ボミ、天国の父へ捧げる逆転V/名場面16

イ・ボミ、天国の父へ捧げる逆転V/名場面16

ほけんの窓口レディース・最終日 通算10アンダーで大会2連覇を飾ったイ・ボミは優勝カップを手に舌を出す(2015年5月17日撮影)

<過去の名場面16:ほけんの窓口レディース

2020年の男女ゴルフツアーが新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開幕の見通しが立っていません。日刊スポーツでは、ここまで中止、延期となった各大会の名場面を振り返ります。

◇   ◇  ◇

▽2015年(平27)大会(5月15~17日、福岡CC和白C)

イ・ボミ(韓国)が、ツアー史上最高の獲得賞金2億3049万7057円で初の賞金女王に輝くシーズンの初優勝を飾った。1打差2位スタートの最終日に66を出し、大会コースレコードの通算10アンダーまでスコアを伸ばし、2位大山志保に4打差をつけて逆転V。開幕から4戦連続2位など、勝ちきれなかった流れを断ち、亡き父との“約束”への疾走が始まった。

優勝スピーチで言葉に詰まった。

「今年はお父さんがいなくて、お母さんと一緒に頑張って…。お母さん、ありがとう」。

前年9月14日に父ソクジュさんが56歳の若さで他界した。同年の日本女子プロ第3日、9月13日のラウンド中に危篤の報を受けて棄権、緊急帰国。最期を見取ることはできた。だが、当時賞金ランク1位で、父が「チャンスなんだから、私のことは心配せずに頑張って」と願った賞金女王はかなわなかった。

「お父さんのことを考えたら、いつも心が痛くて、涙が出そうになって。でも、今週はお父さんのことを考える時に笑うようにしたら、気持ちが変わりました」。

最終日はすごかった。母ファジャさんお手製の“エビ入りおにぎり”をラウンド中にパクつきながら、ノーボギーの66。完璧なプレーを見せた。

待ちに待った優勝で賞金ランク1位に浮上。大会名物のギャラリー投票による「ベストスマイル賞」「ベストドレッサー賞」にも輝いた。父が亡くなってから初めての優勝だった。「今年はじぇったい、じぇったい賞金女王になります」。強くて、かわいいスマイル・キャンディーは、力強く宣言した。

■過去5年の優勝者

15年 イ・ボミ -10

16年 申ジエ -10

17年 鈴木愛 -7

18年 鈴木愛 -8

19年 イ・ミニョン -10

日刊スポーツ

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