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俺たち「退屈バスターズ」! 自宅で温泉気分味わって 青森の施設が宅配事業始める

俺たち「退屈バスターズ」! 自宅で温泉気分味わって 青森の施設が宅配事業始める

軽トラックに積んだタンクから個人宅へ温泉を注ぎ込む「福家」の職員=青森県平川市で2020年4月11日午後1時2分、江沢雄志撮影

 新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛のムードが高まる中、青森県平川市の日帰り温泉施設「福家」は個人宅への温泉の宅配事業を始めた。その名も「退屈バスターズ」。遠のいた客足をつなぎ留めるとともに、自宅で「退屈して」過ごす人たちに温泉気分を味わってもらおうという試みだ。【江沢雄志】

 宣伝用のポスターには作業着姿の3人の男がホースなどを手に何かに立ち向かう姿とともにこうある。<この春、退屈バスターズ始動! ご家庭に福家の温泉をお届け。>

 施設運営会社の水口清人社長が1980年代に大ヒットした米国映画「ゴーストバスターズ」を参考に命名し、ポスター製作した。バスターズの英語のつづりには、「バス」に英語で入浴を意味する「BATH」をあてるなど遊び心もにじませる。

 感染拡大を受け、同施設でも3月の売り上げが通常時の約4割減少。従業員の中から「外出自粛で温泉に来られないなら、こちらから出向けばいいのではないか」と提案があり、現状を打開しようと今月からサービスを始めたという。

 週末の配達を開始した10日は、平川市の団体職員、鳴海勇希さん(28)方に配送。約500リットルの湯をタンクに詰め、軽トラックに乗せて運んだ。家庭用の風呂の容量は多くても300リットルほどだが、配達の最中に冷めてしまわないようにするために、より多くの湯を運ぶようにしているという。

 鳴海さんは9カ月前に娘が生まれたばかりといい、「娘にとって初めての温泉になった。家でゆっくり入れるのはありがたい」と笑顔を見せた。

 水口社長は「簡単にできるのでほかの地域の温泉でも取り組みが広がっていけば」と話した。

 現在、配達エリアは平川市、黒石市、田舎館村で、300リットルまで2000円。問い合わせは福家(0172・55・0200)まで。

毎日新聞

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