Auoneblog.com が提供するポータルサイト。検索、天気、乗換・地図、占いなどの便利なサービスが利用できるほか、時事やスポーツ、芸能などの最新ニュースをリアルタイムにお届けしています。

Powered by Blogger.

このブログを検索

Archive

About

Facebook

退団後の球団探しに関係者が奔走 元ヤクルト・ブキャナンの人柄

退団後の球団探しに関係者が奔走 元ヤクルト・ブキャナンの人柄

3年間日本でプレーしたブキャナン

【取材のウラ側 現場ノート】時々、気になってチェックする人がいる。昨年限りでヤクルトを退団したデービッド・ブキャナン投手(30)だ。2017年から3年間、日本でプレーした助っ人右腕は今年から韓国・大邱に本拠地を置くサムスンに移籍した。

「今のところ楽しくやっているよ」。そう聞いたのは新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する前の2月12日、沖縄・浦添でのヤクルト戦でのことだ。ブキャナンの登板機会はなかったが、笑顔で古巣のナインと旧交を温めた。

 正直なところ、ヤクルト時代は仲が良かったと言えるほど話したことはない。ただ、周囲からの評判はとてつもなく良かった。“健康オタク”と言えるぐらい自身が口にする物に気を使い、練習熱心で家族思い、かつ誰に対しても優しい。

 実際にシーズン最終戦の試合後にクラブハウスの前でファンに自身のTシャツやスパイクをプレゼントする場面を見たこともある。しかし、その評判を本当の意味で理解したのはブキャナンが球団事情から自由契約となった後だった。

 私はヤクルト関係者から「次の球団が決まるようにブキャナンをプッシュしてあげて」と言われた。確かにヤクルトは新外国人投手との交渉がまとまるまでブキャナンを保留者名簿に載せてはいたが、退団する選手にそこまで気を使うのかと驚いた。

 後で聞いたところ、球団の国際編成の担当者は韓国や台湾などに熱心に売り込みをかけたという。そして年明けにサムスン入りが決定。その知らせに担当者が「本当に良かった」とホッとした表情を見せたのが印象的だった。

 韓国は新型コロナウイルスの感染拡大で日本と同様に開幕が延期されている。新天地でのデビューがいつになるのかもまだ分からないが、これからもその動向をチェックし続けたい。 (杉浦弥生)

東スポWeb

태그

블로그 보관함

最近の投稿