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パ名物審判と往年の“トレンディエース”西崎幸広氏が対談 今だから話せる秘話も【1】

パ名物審判と往年の“トレンディエース”西崎幸広氏が対談 今だから話せる秘話も【1】

パ・リーグで29年間審判を務めた山崎夏生氏(左)と日本ハム・西武で活躍した西崎幸広氏の対談が実現【画像:編集部】

約30年の審判人生で記憶に残る球筋 西崎、阿波野のルーキーイヤー

 1987年に日本ハムにドラフト1位で入団した西崎幸広氏。1年目から15勝(7敗)を挙げた実力だけでなく、その甘いマスクから“トレンディエース”と呼ばれるなど人気を博した。そんな西崎氏と、2018年までパ・リーグで29年間審判を務めた山崎夏生氏が「Full-Count YouTube」で対談、当時の野球を語った。

 1年目から活躍し、30試合に登板した西崎。ルーキーイヤーは「ほとんど投げたりした記憶がない」というほど目まぐるしかったという。プロ初登板は4月11日、西武ライオンズ球場(現メットライフドーム)でのリリーフ登板だったが、3失点で敗戦投手に。その後、4月22日にはロッテ戦で先発し、初勝利を挙げた。「その2試合くらいしか覚えていないですね。それ以外はなんか投げていたなと。1年間あっという間に終わったなっていう感じだったんですよ」とがむしゃらだった当時を振り返った。

 その活躍ぶりから大いに世間の注目を集めたが、中でも特筆すべきは同年近鉄にドラフト1位で入団した阿波野秀幸氏とのライバル関係だった。阿波野もまたルーキーイヤーに15勝(12敗)、201奪三振と驚異的な成績を収め、また容姿端麗な様からも度々西崎と比較された。山崎氏は2人の“トレンディエース”について「2人とも細身で快速球系、球質自体も似ていましたね。(阿波野は)西崎くんよりもコントロールがよかったね。四球自体少なかった」と回顧する。

 しかし周囲が騒ぐほど当人たちにライバル意識はなかったようで「全く意識していないです。本当に友達っていう。ライバルは同条件で初めてライバルですよね? だからライバルはチーム内にいた」と、自軍内での争いに集中していた。同じ勝利数でありながら新人王の座は阿波野に軍配があがったが、「新人王は記者投票ですから、記者受けが良かったのが阿波野で、悪かったのが俺ということ(笑)それだけのことですよ」とあっけらかんと話した。

 2人の女性人気は相当なものだったが、一方の山崎氏は「僕らなんかはヒールになっていたでしょうね。僕らは歓声を浴びたときがないですからね、罵声は浴びていたけれど」と笑う。元選手と審判経験者という滅多にない組み合わせの対談では、この当時のパ・リーグ人気や、山崎氏が審判した西崎氏の登板試合とその日の“揉め事”など、今だから話せる秘話に花が咲いた。(Full-Count編集部)

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